2008年12月
2008年12月28日
行くか、日光
先週金曜日が今年の仕事納めでした。めでたい!!というわけで、年末は思いの外、ゆったりたっぷりの~んびりです。ぐふふ!!
折角の休みを利用して、今日明日で日光へ行ってきまーす!あちらはすでにバシバシ降雪しているらしい!!きゃほーぅ!!十数年ぶりの東照宮は、どんな風にこの目にうつるのでしょうかっ、楽しみ!!世界遺産!!
でわでわ、たらちゃん口調で…イテキマース!
折角の休みを利用して、今日明日で日光へ行ってきまーす!あちらはすでにバシバシ降雪しているらしい!!きゃほーぅ!!十数年ぶりの東照宮は、どんな風にこの目にうつるのでしょうかっ、楽しみ!!世界遺産!!
でわでわ、たらちゃん口調で…イテキマース!
at 10:11
2008年12月22日
たま
今週で仕事納めかと思うとぞっとします。はえぇorz!
CDが沢山入っている段ボールの中から”たま”のアルバムが出てきて、昨夜かなりテンションが上がりました。
たまは火星の音楽の原点ともいえます。6歳のとき、よく車の中で聴いていたのが最初です。彼等の音楽は、懐かしいようでいて、その実かなり先進的。さらにいえば、陽気で脳天気に聴こえるけれど、死とか病気とか差別とか、そういうブラックで誰もが黙殺したがるような負のテーマを含んでいます。かなりシュール!!「楽しい方向音痴から僕ら悲しい迷子になろうよ」って…すげぇ!文学的すぎる…!!
朝からたまを聴きながら通勤している人は、一体何人いるのだろうか(笑)
CDが沢山入っている段ボールの中から”たま”のアルバムが出てきて、昨夜かなりテンションが上がりました。
たまは火星の音楽の原点ともいえます。6歳のとき、よく車の中で聴いていたのが最初です。彼等の音楽は、懐かしいようでいて、その実かなり先進的。さらにいえば、陽気で脳天気に聴こえるけれど、死とか病気とか差別とか、そういうブラックで誰もが黙殺したがるような負のテーマを含んでいます。かなりシュール!!「楽しい方向音痴から僕ら悲しい迷子になろうよ」って…すげぇ!文学的すぎる…!!
朝からたまを聴きながら通勤している人は、一体何人いるのだろうか(笑)
at 09:11
2008年12月14日
あっちゃん
こむばむわ。珍しく連続更新です。
我が家では「篤姫」を「あっちゃん」と呼ぶのですが、そのあっちゃんが本日最終回を迎えました・・・。はぁああ、あっちゃん、非常に面白かったです。「新撰組!」すら1年マトモにみられなかったワタシが、あっちゃんはほぼマトモに通年見ることができました。 途中、「え、なんでこのシーンにそのBGM引いたの?」な謎演出もありましたが、おおむねおkなのではないかと思います。
下記、簡単に感想。ネタバレもあるので、お気をつけ下さい。
最終回、やっぱりどうしても主要人物が死んでいってしまうんですよね・・・。るろオタとしては、やはり大久保卿暗殺に反応してしまうわけで・・・もちろんドラマの中では瀬田宗次郎が出てくるわけなかったんですが(笑)。西郷さんと大久保さん、同郷の兄弟のような仲だっただけに、西南戦争はさぞや苦しかったことだろうなと思いもす。
あっちゃんのキャスティングは、かなり神がかっていたと思われる。タテワキ役の瑛太氏は、相当よき役者さんなのでは!?と評価が高まりました。言葉で表現できないニュアンスを、実に細やかに演技に含ませることができる役者さんですね。火星激オシの原田氏に加え、西郷どん役の小澤氏もかなり素晴らしかったです!うん、まぁ欲を言えば、ジョン万次郎こと勝地涼くんをもっとたくさん出して欲しかったな・・・と(笑)。カッチくん、最高にモエなのです・・・たまらぬ!じゅるんじゅるん!!カッチオタの戯言でございります(笑)。
ちなみに、坂本龍馬は・・・顔の主張が激しかったと思います(笑)。玉木宏は、土くさい浪人というよりも、エリート武家の御曹司、みたいなブルジョア系の役がいいのではないかと(笑)。きちんとイケメンではありましたが、ちょっと・・・うん、やはり、顔の主張が激しかった・・・(笑)
ストーリーが進むにつれ、きちんとみんな老いていくのに、何故か勝海舟だけは、初登場からラストまで一向に変化がなかった。寄る年波ってなにそれおいしいの?というか。さすが勝先生じゃき!!
メインのあっちゃん役のあおいちゃんは、このドラマをみるまでは全然演技を見たことがなく、プライベートでの素行不良?的な噂だけを聞いていたので、逆に「女優さんとしてはしっかりしているじゃないか」という好印象です。あっちゃんに出てくる女性たちは、みんなキャラが確立していて、これもまたやはり素晴らしかった。幾島役の松坂慶子氏、ほんとうに大好きでした。
総括、あっちゃんは非常に面白かった♪
来年の大河ドラマはどうなるかな。期待、大です!
我が家では「篤姫」を「あっちゃん」と呼ぶのですが、そのあっちゃんが本日最終回を迎えました・・・。はぁああ、あっちゃん、非常に面白かったです。「新撰組!」すら1年マトモにみられなかったワタシが、あっちゃんはほぼマトモに通年見ることができました。 途中、「え、なんでこのシーンにそのBGM引いたの?」な謎演出もありましたが、おおむねおkなのではないかと思います。
下記、簡単に感想。ネタバレもあるので、お気をつけ下さい。
最終回、やっぱりどうしても主要人物が死んでいってしまうんですよね・・・。るろオタとしては、やはり大久保卿暗殺に反応してしまうわけで・・・もちろんドラマの中では瀬田宗次郎が出てくるわけなかったんですが(笑)。西郷さんと大久保さん、同郷の兄弟のような仲だっただけに、西南戦争はさぞや苦しかったことだろうなと思いもす。
あっちゃんのキャスティングは、かなり神がかっていたと思われる。タテワキ役の瑛太氏は、相当よき役者さんなのでは!?と評価が高まりました。言葉で表現できないニュアンスを、実に細やかに演技に含ませることができる役者さんですね。火星激オシの原田氏に加え、西郷どん役の小澤氏もかなり素晴らしかったです!うん、まぁ欲を言えば、ジョン万次郎こと勝地涼くんをもっとたくさん出して欲しかったな・・・と(笑)。カッチくん、最高にモエなのです・・・たまらぬ!じゅるんじゅるん!!カッチオタの戯言でございります(笑)。
ちなみに、坂本龍馬は・・・顔の主張が激しかったと思います(笑)。玉木宏は、土くさい浪人というよりも、エリート武家の御曹司、みたいなブルジョア系の役がいいのではないかと(笑)。きちんとイケメンではありましたが、ちょっと・・・うん、やはり、顔の主張が激しかった・・・(笑)
ストーリーが進むにつれ、きちんとみんな老いていくのに、何故か勝海舟だけは、初登場からラストまで一向に変化がなかった。寄る年波ってなにそれおいしいの?というか。さすが勝先生じゃき!!
メインのあっちゃん役のあおいちゃんは、このドラマをみるまでは全然演技を見たことがなく、プライベートでの素行不良?的な噂だけを聞いていたので、逆に「女優さんとしてはしっかりしているじゃないか」という好印象です。あっちゃんに出てくる女性たちは、みんなキャラが確立していて、これもまたやはり素晴らしかった。幾島役の松坂慶子氏、ほんとうに大好きでした。
総括、あっちゃんは非常に面白かった♪
来年の大河ドラマはどうなるかな。期待、大です!
2008年12月12日
ひるめし
はらへった…ひるめしすら食う余裕のない毎日です…忙しすぎる。なんなんでしょうか。空腹がデフォルトなんで、なにかを食べると胃がびっくりして変な音が出ます。まだご飯を食べれているので大丈夫っちゃあ大丈夫なんですが、精神衛生上良くないよね。
仕事…辞めようかな、自分の健康と未来のために。栄養とれないんで…切実に。
久々の更新が荒んでいてすみません。仕事は荒んでいますが、私生活はそこそこ潤っているので、なんとかやっていけてます。隣の部署の元ライダーとは、なにげに続いてます。火星には珍しい安定飛行!が、ライダーが会社辞めちゃうかもなので(上司に進言済)、今後は不透明です。人間の感情なんて行く川の流れは絶えずしてもとの水にあらず的なものだと思うんで、何が起こっても全てをあるがまま受け止めるだけです。
リンガーハットで晩飯を食いまする!むしゃむしゃ。
仕事…辞めようかな、自分の健康と未来のために。栄養とれないんで…切実に。
久々の更新が荒んでいてすみません。仕事は荒んでいますが、私生活はそこそこ潤っているので、なんとかやっていけてます。隣の部署の元ライダーとは、なにげに続いてます。火星には珍しい安定飛行!が、ライダーが会社辞めちゃうかもなので(上司に進言済)、今後は不透明です。人間の感情なんて行く川の流れは絶えずしてもとの水にあらず的なものだと思うんで、何が起こっても全てをあるがまま受け止めるだけです。
リンガーハットで晩飯を食いまする!むしゃむしゃ。
at 22:30