火星探査記

メールでは細々とつながってとりましたが…

相方との修羅場に油を注いでしまった＿|￣|○

貸していたジョジョの続きが気になるとやつがいうので、じゃあいつ遊べるの？（その時、漫画渡すよってニュアンス）という話題を振った途端、その日のメールの返信がぱたっと止まり、次の日、その件はマルッとスルーされたメールが返ってきたという経緯がありまして。

さすがにムカッと来たんで、無愛想にメールを返したところ、「元気ないっぽいけど大丈夫？」という言葉が返ってきた。

さすがに辛抱たまらん！と不快感を仄めかしつつ「深い意味があってスルーしたの？」と核心に触れてみると。

その後の音信、不通。

少し前に心境の変化があり…という話を聞かされていて。「自分の中で整理できたら話すよ」と言われたきり、結局なんの進展もないし。

私は焦りすぎたんだろうか。

いやでも。
自分が相手に気を使わせるような発言をしておいて、放置して、問題解決先延ばしの状態であるにも関わらず、無神経に「元気ないっぽいけど大丈夫？」てのは、気遣いに見せかけたただの無神経だとおもったんだな。

思うことがあるなら、ハッキリ言ったらいいじゃないか。しゃらくせぇな！と、その一言につきます。

最近のやつは、絡みづらくて困るっ(；´Д｀)
思春期の娘を持つパパな気分…！！

いろいろ観てみました。
以下ネタバレと感想。

【君に届け】
ウホッ、淡すぎる！！どうしよう、こんなに淡くてどうしよう！
３０分の中に起承転結が凝縮されていて、一話目で早くも最終回みたいな雰囲気になっとるのですがwww！

風早くんは、清純派でカンペキで、最近の漫画にしては逆に珍しいタイプのイケメンだと思いました。

アニメ自体もかなりクオリティが高くて、一見の価値はあります。キャラの動きも細かいし、ギャグの入れ方もうまいし、背景も綺麗だし…！大満足でした♪

一般受けする少女マンガ（NANAとかハチクロ的な）が総じて苦手なのですが、君に届けは頑張ってみていきたいな。

【青い文学】
太宰治の「人間失格」を境雅人が主演してます。集英社から発売された、文学小説（表紙イラストをジャンプ作家が描いてるやつ）をオムニバス形式でアニメ化するみたい。キャラデザが小畑さんなので、DEATH NOTEっぽいテイストです。鬱々とした心象世界をいいかんじで描いています。今期一番好きかもです。

【DARKER THAN BLACK-流星の双子-】
二年ぶりの黒の契約者です！大好きなアニメだったので、また動く黒が見れて嬉しい♪ 一期から二期になる間に何があったのかはこれから明かされていくかと思うので、楽しみにしています。音楽から菅野さんが外れましたが、前々から、あのアニメに菅野音楽はオシャレすぎた気がしていたので、別の人になっていても個人的にはもーまんたいです。

【ミラクルトレイン】
ちょwww おまwww が止まらないアニメです。制作者の熱意は感じられるが、いかんせん中身が…(；´Д｀) ネタとしてみる分にはいいんじゃないでしょうか。

印象に残ったのはこれくらい…だったかな。
また何か物思うことがあれば、レビューしまするー。

終電の山手線、正面に座っている女の子が、高校時代のクラスメイトに酷似しているのだが…

どうする…マルス((((；゜Д゜))))

アキバ乗り換えが同じようなら、話し掛けてみるかな。ざわざわ。超似てるよ、梶っちょに！ていうか、みんなは梶っちょって呼んでたけど、自分は梶井さん呼びだった気がするが…うーあー、記憶があいまい(；´Д｀)！！あいまいだが、声とかすんごい梶っちょだよ…うおお、もんもんする！

今更、hiroちゃんのベストを聴いています。
As time goes byは神曲や。我々世代のカリスマだねっ！

おはざーす。

大阪以降、精神的にだいぶ落ち着きました。

が、相方とは相変わらずの小康状態です。

昨日のこと。「最近、気落ちしてる」とむこうが言い出した。まあ誰にだってありますわな、そういう時期。鬱期がきたら、人に話を聞いてほしくなったりとか、たまりたまった鬱憤をはらしたくなります。そんなのは全然もーまんたいっすよ。愚痴も聞くし文句もどんとこい！私に対して言いたいことがあるなら、むしろ教えてほしい。

というスタンスで両手を広げて待っていても。

愚痴をいうでも悩みをいうわけでもなく、「気落ちしてる」というそこからさきのことを全くいってこない、その精神！

なんとか、閉ざした扉を開いてもらいたいと、歩み寄ってみるも、「理由？複合的に…」とか「なんとなく」とか言葉をにごす。

絡みづらっ(；´Д｀)

あんたは、私にどうしてほしいのwww
そっとしておいてほしいならそれでいいよ、言ってよwww
明確な指示を出そうwww
頼むよ、27歳www


ふー。
まあしばらくしたら落ち着きますかね。わかりませんが…www

頑張った！出来ることを最大限やったぞ…！
アシプロってホントにきついよ…！

でもさ。

ホントにきついのは、企画の矢面に立つ役者だったり（しかも25時からナレーション録りがあるとか）、どんなに眠くても毎週の放送に間に合うように音編集しなきゃいけないディレクターだったり、台本仕上げる構成作家だったりする。

カメラマンもメイクさんも、もってる技で企画を支えてくれる。

我々はそういう個々の力をまとめる仕事であり、我々には特別な技術があるわけではないのだなぁ、と。

そんなことを身に染みてかんじた出張でした。
疲労は半端ないが、とても大切な勉強をした。

大阪は人情の街でした。
バスの運転手さんは、どんな無理難題にも、最大限対応してくれて。それ以上に「大変ですね」とこちらに気まで遣ってくれる。東京にはない温度でした。

大阪、いってよかったな。感謝の心をとりもどしたツアーでした。

明日からも、お仕事頑張ろう。
…しばらくしたら、また愚痴りだすかもしれないけど、ほんとに未熟者でどうしようもないorz

お恥ずかしい限りですが、まだまだ頑張ります。