火星的レコメン
2009年03月01日
某a社は日本音楽業界の歪み
EXILEとJ SOUL BROTHERSが合体…! !! …! ;: (i|!゜Дﾟ;) ; !!……! !!
オイオイオイと想ってしまったのには理由があります。
これまでEXILEの弟分ユニット的な立ち居地で活動していた
J SOUL BROTHERSのドレッドヘアのダンサーは
中学3年のときのクラスメイトだからです。
つい先週（2/27）のＭステにＪＳＢが出演して、
これから頑張っていくのでよろしくお願いします!!ってやってたのだが、
ちょｗｗおまｗｗｗＪＳＢはどうなる！？封印なんですか！？
メジャーデビュー5日目にして、EXILEと吸収合併!?
ファーストアルバムの売れ行きをみて、ジャッジしたのか…?
某a社の意向か何かは分かりませぬが、
今後も温かく見守りたいなと思います。
よろしければ、応援してあげてください。
ドレッドヘアのＮＡＯＫＩさんです。
SPEEDでいうヒトエちゃん的な立ち居地を見事に確立していると
火星は思うのです･･･！！
J SOUL BROTHERS
http://www.jsoulb.jp/index.html
EXILE
http://exile.jp/index.html
オイオイオイと想ってしまったのには理由があります。
これまでEXILEの弟分ユニット的な立ち居地で活動していた
J SOUL BROTHERSのドレッドヘアのダンサーは
中学3年のときのクラスメイトだからです。
つい先週（2/27）のＭステにＪＳＢが出演して、
これから頑張っていくのでよろしくお願いします!!ってやってたのだが、
ちょｗｗおまｗｗｗＪＳＢはどうなる！？封印なんですか！？
メジャーデビュー5日目にして、EXILEと吸収合併!?
ファーストアルバムの売れ行きをみて、ジャッジしたのか…?
某a社の意向か何かは分かりませぬが、
今後も温かく見守りたいなと思います。
よろしければ、応援してあげてください。
ドレッドヘアのＮＡＯＫＩさんです。
SPEEDでいうヒトエちゃん的な立ち居地を見事に確立していると
火星は思うのです･･･！！
J SOUL BROTHERS
http://www.jsoulb.jp/index.html
EXILE
http://exile.jp/index.html
at 18:29
2009年02月01日
ボーカロイドの可能性
ボーカロイド：
VOCALOID（ボカロイド、ボーカロイド）とはヤマハが開発したデスクトップミュージック (DTM) 製作を目的とした音声合成技術、及びその応用製品の総称である[1]。メロディーと歌詞を入力することでパソコン上でサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。
･･･とかWikiには書いてあったが･･･すげぇ、ボーカロイド、すげぇ！！
ボーカロイドもすげぇが、うｐ主もすげぇよ！！！
【鏡音リン：炉心融解】
神曲。こんなすげぇの、聴いたことないっす！
【神威がくぽ：ダンシング☆サムライ】
Ｇａｃｋｔっぽいボーカロイド・神威がくぽの名曲。
皆さんもご一緒に、へぁ！と叫ぼう！
【「ダンシング☆サムライ」カバー ぽこたさん】
野生のＧａｃｋｔ、現る！！本人すぎて失笑！
VOCALOID（ボカロイド、ボーカロイド）とはヤマハが開発したデスクトップミュージック (DTM) 製作を目的とした音声合成技術、及びその応用製品の総称である[1]。メロディーと歌詞を入力することでパソコン上でサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。
･･･とかWikiには書いてあったが･･･すげぇ、ボーカロイド、すげぇ！！
ボーカロイドもすげぇが、うｐ主もすげぇよ！！！
【鏡音リン：炉心融解】
神曲。こんなすげぇの、聴いたことないっす！
【神威がくぽ：ダンシング☆サムライ】
Ｇａｃｋｔっぽいボーカロイド・神威がくぽの名曲。
皆さんもご一緒に、へぁ！と叫ぼう！
【「ダンシング☆サムライ」カバー ぽこたさん】
野生のＧａｃｋｔ、現る！！本人すぎて失笑！
at 23:27
2008年06月15日
オヌヌメアヌメ（TV版）
記事を書き始めてから、気付けば５～6時間経過していた･･･。
オヌヌメアヌメ、引き続きます。
■今やってるTVアヌメ
・RD潜脳調査室【火曜深夜２５時若干前～】
↓OP映像。音楽・映像ともにすげぇ格好いい。何十回も見てるが、いつもドキドキする。
⇒この春からのアニメだと世間的にはマクロスの一本勝ち感はあるけれども、火星は断然RDを押す。なぜならば、話題性というよりも純粋に「アニメ力（りょく）」で売っている気がするから。ある意味、硬派な作品なのです♪舞台は近未来。海と少女とお爺さんを軸にしたSF的な設定がありつつも、「人と人の絆」を描くハートフルストーリー。基本は１話完結のオムニバス形式だから、途中からでも観やすいのでは♪Gyaoにて無料配信（毎週水曜更新）されているので、是非是非是非ィイイイ！特に、今配信中の１０話は普段に増して映像が美しい。
Gyao RD潜脳調査室配信ページ
http://www.gyao.jp/anime/rd/
※OP曲明けのCM「ネオウイング」のパパ、声がマッガーレの小野Dな気がするんだが･･･。
また、超私的なレコメン点としては、
・るろ剣・ハンターの古橋氏が監督をしている。
・ミナモが萌える。
・ミナモの兄、ソウタが萌える。ヘタレノキワミ、アッー！
・超ぽっちゃり系の癒しキャラ「ユキノ」が出てる（笑）
・女性キャラがみな安産型体形。なんとなく、安心する･･･（笑）
・日テレで観ると、番組末に「あなたにリアルドライブ」という謎のコーナーがある（笑）
■TV版アヌメ
・化猫＆モノノ怪
⇒ニコニコ動画市場では、「モノノ怪」DVD１巻発売当初購入者数7000人越え、脅威のモンスターアヌメです。謎の薬売りが諸国放浪の旅の中で巻き込まれる奇妙な事件をオムニバス形式でまとめたストーリー。いろんなカットが入れ替わり立ち替わり入ってきて、慣れるまでは「なに今の？」って感じなんだけど、それら全てに隠喩的な意味が込められているとわかると、夢中で観ちゃう。ボケッと観るだけでもそれなりに面白いし、謎解きにはまると二度、三度面白い。制作では色々難しかった、という話も小耳に挟みましたが、良作であるということに依然変わりなくッ！
↓化猫・モノノ怪 バトルシーン詰め合わせMAD
（※ハイパー薬売りになる意味がよくわからないんですが、映像のすごさに圧倒されます）
オススメは、「モノノ怪」第四巻の「鵺」。香道をかじったことがある人には断然オススメします。最後の結びの見事さに、思わず「素晴らしい！！」とリアルタイムで観ていて絶叫したら、母親に心配された。
・蟲師
⇒静かに、落ち着いた気持ちで観れる。当ブログカテゴリーの「火星的評論」内で、かつて激しくオススメしましたので、興味がある方はそちらをご確認ください。『雨が降る虹が立つ』が大好きです。日本の民俗学とか説話が好きならば、絶対観るべき。
↓蟲師 MAD（ギンコが一瞬サンジに見えた件）
・ガングレイヴ
⇒男と男の友情をなんでもかんでもBLと邪推してしまう自分を本気でぶん殴りたくなる作品（笑）。脚本・黒田洋介氏の傑作品だと思う。もとは、襲ってくるゾンビをすんごい銃でガツガツ倒すゲームらしいんだけど、そんなのはあまり興味がなくて(むしろなくてもよくない？とも思う)、ひたすらに人間ドラマとして観てほしい。ブランドンとハリーの友情が、思わぬ方向によじれて、憎しみに変わって、でもやっぱり最終的には復讐が絆になっていた、という。秀逸。
途中、作画が激しく乱れたりしてｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜなんだけど、話のキモになるエピソード（とくに＃２４）は、迫力あります。グレイヴと文治のタイマン勝負。デスノートの監督・荒木哲郎氏も一部担当されているとのこと。個人的な感想ですが、荒木さんはエレベータの演出が好きなのかな？という印象アリ。デスノのED「絶望ビリー」とガングレイヴ#24が似てるなぁ～と思ったもので。
また、ビクターが絡んでいるということもあり、音楽が非常にオシャレ。ED映像で泣かしてもらいました、これもやはり#25。＃25にたどり着くために、頑張ってみてほしい！！
↓ガングレイヴのOP・EDを見つけたので貼っておく。大好きです。
・ファンタジック・チルドレン
⇒「ピーターパンの冒険」で大好きな、なかむらたかし氏の監督作品。前世と過去と現世が繋がるラブストーリー。断片的に謎が明らかになっていくため、最初は意味不明なんですが見ていくうちに伏線がつながっていく。
・フルメタル･パニック？ふもっふ（アニメ第２期）
⇒これが放映される前に「フルメタル・パニック！」（アニメ第１期）があるんですが、そちらは某Gンゾさんがつくっていて、なんだかもう色々とｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜな感じです。原作読む時間がないときは見てもよいと思うが、あまりオススメはできん。
フルメタアニメ第２期である「ふもっふ」から、アニメ制作が「涼宮ハルヒ」の京都アニメーションになります。さすが天下の京アニ！と、第１期との差に脱帽せずにいられません。ありがとう！
「ふもっふ」は原作のギャグ部分を前面に押し出していて、ひたすら笑える。主人公の相良宗介は、幼少から紛争地帯で生まれ育った人。ある日突然、上司からの命令により、千鳥かなめを護衛するために、日本のフツーの高校に入学することになってしまうんです。宗介は、戦場育ちで常に死とか戦いとか爆弾とかと隣りあわせで暮らしていたから、日本の日常生活に溶け込めない（笑）。その溶け込めてないっぷりが素晴らしすぎて腹抱えて笑えます。ちょｗｗやりすぎやりすぎ！！みたいな。ちなみに、原作のシリアス部分を中心に作られたのが「フルメタル・パニック！TSR」。こちらも大変オススメ。
調度フルメタが自分の中で最高にキていたのが就活のときで、相良宗介役の関智一氏にベタ惚れ⇒某アニメ店長を貼ってる会社にエントリー⇒気付いたら、こんなことに･･･＿|?|○ il||li というわけで、非常に思い出深い作品です。当時、ツタヤで金払ってレンタルしていたCDのサンプルが、会社のバックヤードにゴロゴロころがってるんだもん･･･うぇええん。
オヌヌメアヌメ、引き続きます。
■今やってるTVアヌメ
・RD潜脳調査室【火曜深夜２５時若干前～】
↓OP映像。音楽・映像ともにすげぇ格好いい。何十回も見てるが、いつもドキドキする。
⇒この春からのアニメだと世間的にはマクロスの一本勝ち感はあるけれども、火星は断然RDを押す。なぜならば、話題性というよりも純粋に「アニメ力（りょく）」で売っている気がするから。ある意味、硬派な作品なのです♪舞台は近未来。海と少女とお爺さんを軸にしたSF的な設定がありつつも、「人と人の絆」を描くハートフルストーリー。基本は１話完結のオムニバス形式だから、途中からでも観やすいのでは♪Gyaoにて無料配信（毎週水曜更新）されているので、是非是非是非ィイイイ！特に、今配信中の１０話は普段に増して映像が美しい。
Gyao RD潜脳調査室配信ページ
http://www.gyao.jp/anime/rd/
※OP曲明けのCM「ネオウイング」のパパ、声がマッガーレの小野Dな気がするんだが･･･。
また、超私的なレコメン点としては、
・るろ剣・ハンターの古橋氏が監督をしている。
・ミナモが萌える。
・ミナモの兄、ソウタが萌える。ヘタレノキワミ、アッー！
・超ぽっちゃり系の癒しキャラ「ユキノ」が出てる（笑）
・女性キャラがみな安産型体形。なんとなく、安心する･･･（笑）
・日テレで観ると、番組末に「あなたにリアルドライブ」という謎のコーナーがある（笑）
■TV版アヌメ
・化猫＆モノノ怪
⇒ニコニコ動画市場では、「モノノ怪」DVD１巻発売当初購入者数7000人越え、脅威のモンスターアヌメです。謎の薬売りが諸国放浪の旅の中で巻き込まれる奇妙な事件をオムニバス形式でまとめたストーリー。いろんなカットが入れ替わり立ち替わり入ってきて、慣れるまでは「なに今の？」って感じなんだけど、それら全てに隠喩的な意味が込められているとわかると、夢中で観ちゃう。ボケッと観るだけでもそれなりに面白いし、謎解きにはまると二度、三度面白い。制作では色々難しかった、という話も小耳に挟みましたが、良作であるということに依然変わりなくッ！
↓化猫・モノノ怪 バトルシーン詰め合わせMAD
（※ハイパー薬売りになる意味がよくわからないんですが、映像のすごさに圧倒されます）
オススメは、「モノノ怪」第四巻の「鵺」。香道をかじったことがある人には断然オススメします。最後の結びの見事さに、思わず「素晴らしい！！」とリアルタイムで観ていて絶叫したら、母親に心配された。
・蟲師
⇒静かに、落ち着いた気持ちで観れる。当ブログカテゴリーの「火星的評論」内で、かつて激しくオススメしましたので、興味がある方はそちらをご確認ください。『雨が降る虹が立つ』が大好きです。日本の民俗学とか説話が好きならば、絶対観るべき。
↓蟲師 MAD（ギンコが一瞬サンジに見えた件）
・ガングレイヴ
⇒男と男の友情をなんでもかんでもBLと邪推してしまう自分を本気でぶん殴りたくなる作品（笑）。脚本・黒田洋介氏の傑作品だと思う。もとは、襲ってくるゾンビをすんごい銃でガツガツ倒すゲームらしいんだけど、そんなのはあまり興味がなくて(むしろなくてもよくない？とも思う)、ひたすらに人間ドラマとして観てほしい。ブランドンとハリーの友情が、思わぬ方向によじれて、憎しみに変わって、でもやっぱり最終的には復讐が絆になっていた、という。秀逸。
途中、作画が激しく乱れたりしてｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜなんだけど、話のキモになるエピソード（とくに＃２４）は、迫力あります。グレイヴと文治のタイマン勝負。デスノートの監督・荒木哲郎氏も一部担当されているとのこと。個人的な感想ですが、荒木さんはエレベータの演出が好きなのかな？という印象アリ。デスノのED「絶望ビリー」とガングレイヴ#24が似てるなぁ～と思ったもので。
また、ビクターが絡んでいるということもあり、音楽が非常にオシャレ。ED映像で泣かしてもらいました、これもやはり#25。＃25にたどり着くために、頑張ってみてほしい！！
↓ガングレイヴのOP・EDを見つけたので貼っておく。大好きです。
・ファンタジック・チルドレン
⇒「ピーターパンの冒険」で大好きな、なかむらたかし氏の監督作品。前世と過去と現世が繋がるラブストーリー。断片的に謎が明らかになっていくため、最初は意味不明なんですが見ていくうちに伏線がつながっていく。
・フルメタル･パニック？ふもっふ（アニメ第２期）
⇒これが放映される前に「フルメタル・パニック！」（アニメ第１期）があるんですが、そちらは某Gンゾさんがつくっていて、なんだかもう色々とｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜな感じです。原作読む時間がないときは見てもよいと思うが、あまりオススメはできん。
フルメタアニメ第２期である「ふもっふ」から、アニメ制作が「涼宮ハルヒ」の京都アニメーションになります。さすが天下の京アニ！と、第１期との差に脱帽せずにいられません。ありがとう！
「ふもっふ」は原作のギャグ部分を前面に押し出していて、ひたすら笑える。主人公の相良宗介は、幼少から紛争地帯で生まれ育った人。ある日突然、上司からの命令により、千鳥かなめを護衛するために、日本のフツーの高校に入学することになってしまうんです。宗介は、戦場育ちで常に死とか戦いとか爆弾とかと隣りあわせで暮らしていたから、日本の日常生活に溶け込めない（笑）。その溶け込めてないっぷりが素晴らしすぎて腹抱えて笑えます。ちょｗｗやりすぎやりすぎ！！みたいな。ちなみに、原作のシリアス部分を中心に作られたのが「フルメタル・パニック！TSR」。こちらも大変オススメ。
調度フルメタが自分の中で最高にキていたのが就活のときで、相良宗介役の関智一氏にベタ惚れ⇒某アニメ店長を貼ってる会社にエントリー⇒気付いたら、こんなことに･･･＿|?|○ il||li というわけで、非常に思い出深い作品です。当時、ツタヤで金払ってレンタルしていたCDのサンプルが、会社のバックヤードにゴロゴロころがってるんだもん･･･うぇええん。
at 00:37
2008年06月14日
オススメアヌメ（劇場版・OVA）
「オススメのアヌメを教えてくれ」というハードルの高いネタフリに応じます。これで、一種火星のアヌメファンレヴェルみたいのが明るみになってしまうわけでしょ！？これプレッシャーよ！？うぇええん！！
最近、自分にアヌメを語るほどの分析力が足りていないな、と気付くことが多くて、偉そうにアヌメを語るのが非常に躊躇われるんだけれども、素人なりにいえることを並べてみまーす、ファーイ！！フタエノキワミ、アッー！！
※ロボと宇宙がすこぶる苦手なので、自然とそういうのを外したセレクトになっています、許して（笑）。
※当ブログカテゴリー「火星的評論」でも触れたことがあるタイトルがチラホラあります。当時の評論？を読み返してみて、末恐ろしいです。なにこいつ、火星、超エラソー＿|?|○ il||li！！ 若気の至りです･･･消えたい、穴に入りたい 、「なんちゃって」って怖い…。
■劇場版アヌメ
・「攻撃殻機動隊～Ghost in the Shell～」
⇒アニメと実写の境界にあるような作品だと思う。「これ、アニメですよね？」と聞き返したくなる。特に感動したのは、草薙素子が朝目覚めて起き上がるシーン。あれはヤバイ。超人間。近未来SFは設定が難しくて完璧に消化することができない･･･脳みそ足りん＿|?|○ il||li
・「千年女優」
⇒絶妙なバランスで交錯する時間軸！素敵すぎる！！また、動く絵画を観ているような映像美。思いっきり魅せておいて「ラストの結論、それでいいのΣ(ﾟДﾟ；)！？」な感はありましたが、素晴らしい。
↓千年女優 トレーラー
（ラストの「その愛は～」ってやつ、何となく違う気がしたのはワタシだけでしょうかｗｗ）
・クレヨンしんちゃん「あっぱれ！戦国大活劇」
⇒そもそもクレしんが「子どもに見せたくないアニメ１位」の意味がわからない。これを観たら、とてもじゃないけどそんなこと言えなくなります。野原一家が、かくかくしかじかの理由で戦国時代の春日部にタイムスリップ（本編でも、タイムスリップシーンとか気持ちよいほどにテケトーｗｗ）し、現代に戻るために奮闘する、というストーリーなんだけど、なんといっても見所は野原家にはあらず。この作品の真の主人公は、井尻又兵衛由俊（いじり・またべえ・よしとし） です。って、ちょｗｗ名前名前ｗｗｗ 容赦ねー＿|?|○ il||li 人の「命」の儚さを描いている、げに素晴らしき作品です。劇シン中では一番好き。上手にちりばめられたギャグも秀逸。とにかく火星は、テケトーすぎるタイムスリップ具合が大のお気に入りです。理由も手段もホント、テケトーｗｗｗ！！！
■OVA
・るろうに剣心 追憶編
⇒るろうにの根っこの部分を綿密に描いた傑作。原作と部分的に異なる描写、展開があるけれど、火星はこちらのOVA展開の方が好きです。原作の巴さんは、情に流されすぎだもん。戦闘シーンのキャラの動きは、マジで神がかっています！！大人向けるろうに剣心（決して下ネタ的意味ではなく）、是非味わってください。
※ちなみに、るろOVAには星霜編というのもあります。剣心が、自分の罪をどうやって償っていくのか、原作が「とりあえず、お疲れ様。」でくくったあとの展開を、容赦なく描いている作品です。「いくつも考えられる、剣心のエンディングのうちのひとつ」として、ご覧頂くのがよいと思います。火星は、残念ながら胸が苦しくなってしまうため、DVDは持っているのですがここ数年、観賞することが満足にできていない現状です。本当に、「よくぞここまで作り上げました･･･！」と監督には全力で敬礼。これくらい深いテーマをもった作品ですよ、るろうには。
最近、自分にアヌメを語るほどの分析力が足りていないな、と気付くことが多くて、偉そうにアヌメを語るのが非常に躊躇われるんだけれども、素人なりにいえることを並べてみまーす、ファーイ！！フタエノキワミ、アッー！！
※ロボと宇宙がすこぶる苦手なので、自然とそういうのを外したセレクトになっています、許して（笑）。
※当ブログカテゴリー「火星的評論」でも触れたことがあるタイトルがチラホラあります。当時の評論？を読み返してみて、末恐ろしいです。なにこいつ、火星、超エラソー＿|?|○ il||li！！ 若気の至りです･･･消えたい、穴に入りたい 、「なんちゃって」って怖い…。
■劇場版アヌメ
・「攻撃殻機動隊～Ghost in the Shell～」
⇒アニメと実写の境界にあるような作品だと思う。「これ、アニメですよね？」と聞き返したくなる。特に感動したのは、草薙素子が朝目覚めて起き上がるシーン。あれはヤバイ。超人間。近未来SFは設定が難しくて完璧に消化することができない･･･脳みそ足りん＿|?|○ il||li
・「千年女優」
⇒絶妙なバランスで交錯する時間軸！素敵すぎる！！また、動く絵画を観ているような映像美。思いっきり魅せておいて「ラストの結論、それでいいのΣ(ﾟДﾟ；)！？」な感はありましたが、素晴らしい。
↓千年女優 トレーラー
（ラストの「その愛は～」ってやつ、何となく違う気がしたのはワタシだけでしょうかｗｗ）
・クレヨンしんちゃん「あっぱれ！戦国大活劇」
⇒そもそもクレしんが「子どもに見せたくないアニメ１位」の意味がわからない。これを観たら、とてもじゃないけどそんなこと言えなくなります。野原一家が、かくかくしかじかの理由で戦国時代の春日部にタイムスリップ（本編でも、タイムスリップシーンとか気持ちよいほどにテケトーｗｗ）し、現代に戻るために奮闘する、というストーリーなんだけど、なんといっても見所は野原家にはあらず。この作品の真の主人公は、井尻又兵衛由俊（いじり・またべえ・よしとし） です。って、ちょｗｗ名前名前ｗｗｗ 容赦ねー＿|?|○ il||li 人の「命」の儚さを描いている、げに素晴らしき作品です。劇シン中では一番好き。上手にちりばめられたギャグも秀逸。とにかく火星は、テケトーすぎるタイムスリップ具合が大のお気に入りです。理由も手段もホント、テケトーｗｗｗ！！！
■OVA
・るろうに剣心 追憶編
⇒るろうにの根っこの部分を綿密に描いた傑作。原作と部分的に異なる描写、展開があるけれど、火星はこちらのOVA展開の方が好きです。原作の巴さんは、情に流されすぎだもん。戦闘シーンのキャラの動きは、マジで神がかっています！！大人向けるろうに剣心（決して下ネタ的意味ではなく）、是非味わってください。
※ちなみに、るろOVAには星霜編というのもあります。剣心が、自分の罪をどうやって償っていくのか、原作が「とりあえず、お疲れ様。」でくくったあとの展開を、容赦なく描いている作品です。「いくつも考えられる、剣心のエンディングのうちのひとつ」として、ご覧頂くのがよいと思います。火星は、残念ながら胸が苦しくなってしまうため、DVDは持っているのですがここ数年、観賞することが満足にできていない現状です。本当に、「よくぞここまで作り上げました･･･！」と監督には全力で敬礼。これくらい深いテーマをもった作品ですよ、るろうには。
at 19:04
身代わり伯爵
ラノベ大好きな大きいお友達、この指とまれー！！
しーえむの時間だよ！
【身代わり伯爵の冒険】
音声化、決定どす！
⇒http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/migawari/
角川ビーンズ文庫期待のホープ！
マ王・少年陰陽師・彩雲国の後に続けと、頑張っています。
詳細発表が待ち遠しいね☆
公式サイト
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/beans/series/index.php?id=25
ねぎし先生のイラストが超かわゆい！！
大きいお友達が大好きなイケメソもいっぱい出てきますよｗｗ☆
イメージ的には、（マ王＋彩雲国）÷２。
活発なヒロインが、貴族の家の養子となった双子の兄貴の身代わりに
伯爵となって宮廷に出仕する、というストーリー。
主要キャラのリヒャルト（画像左のイケメソ）が相当萌え！！
色々とワケアリっぽいので、これからのネタバレに期待でつ。
ネオロマンサーもウハウハすること間違いなしな、
イケメソキャラの甘セリフノキワミ、アッー！も勿論あります（笑）。
誰でもない、火星が一番萌えるのだよ…フヒヒヒ☆
しーえむの時間だよ！
【身代わり伯爵の冒険】
音声化、決定どす！
⇒http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/migawari/
角川ビーンズ文庫期待のホープ！
マ王・少年陰陽師・彩雲国の後に続けと、頑張っています。
詳細発表が待ち遠しいね☆
公式サイト
⇒ http://www.kadokawa.co.jp/beans/series/index.php?id=25
ねぎし先生のイラストが超かわゆい！！
大きいお友達が大好きなイケメソもいっぱい出てきますよｗｗ☆
イメージ的には、（マ王＋彩雲国）÷２。
活発なヒロインが、貴族の家の養子となった双子の兄貴の身代わりに
伯爵となって宮廷に出仕する、というストーリー。
主要キャラのリヒャルト（画像左のイケメソ）が相当萌え！！
色々とワケアリっぽいので、これからのネタバレに期待でつ。
ネオロマンサーもウハウハすること間違いなしな、
イケメソキャラの甘セリフノキワミ、アッー！も勿論あります（笑）。
誰でもない、火星が一番萌えるのだよ…フヒヒヒ☆
at 18:21
